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弁護士 渡邉 諭
経歴等
【学歴等】 愛知県 滝学園高等学校 卒業 早稲田大学 法学部 卒業 早稲田大学大学院 法務研究科 修了(法務博士) 司法試験合格 最高裁判所司法修習所入所
【職歴等】 都内大手弁護士法人 勤務 同弁護士法人役員(社員弁護士) 就任 アルテ総合法律事務所 参画(平成24年10月) |
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主な所属団体
日本弁護士連合会
神奈川県弁護士会(平成28年4月1日付で「横浜弁護士会」より名称変更)
福島原発被害者支援かながわ弁護団
川崎商工会議所
川崎商工会議所・少壮経済人懇談会
メッセージ
現代社会においては、日常の生活や何気ない取引の中にも、常に法律にまつわる危険、すなわち「リーガルリスク」が潜んでいます。そのリスクに気が付かず、何の対処をすることなく事を進めた場合、思わぬ法的紛争に発展する危険があります。通常、法的な紛争は長期間続き、コストもかかるものです。精神的負担も少なくないでしょう。
そこで、個別のケースごとにリーガルリスクを未然に予測し、適切な法的手当てを行うこと、すなわち「予防法務」が極めて重要となります。
当事務所では、取引スキームの比較検討やケースに即したオーダーメードでの契約書の作成などの取引支援から、労務管理のアドバイスに至るまで、予防法務に関連するサービスをを積極的にご提案・ご提供してまいります。
もちろん、法的紛争が現実化した後の処理についても、様々な選択肢の中からご依頼者様の望まれる結果を導くに足りる方策をご提案し、強力に推進いたします。
企業様はもちろん、個人様もお気軽にご相談ください。